来年春の知事選挙に向けて、自民党県連は、前の副知事の杉本達治氏を推薦することを決めました。

 自民党福井県連は10日、来年4月の任期満了に伴う福井県知事選を巡り、立候補表明している前総務省公務員部長の新人杉本達治氏(56)を推薦するよう、党本部へ近く申請すると決めた。5選を目指す現職西川一誠氏(73)と杉本氏がともに県連に推薦願を提出していた。自民県議らは両氏の支援組織をそれぞれ結成、分裂選挙になるとの見通しが出ている。